皮膚の構造(図1) 表皮の構造(図2)
原因 はっきりした原因は不明ですが、紫外線による光老化が関与しているとされています。その他放射線や熱傷瘢痕が関与することもあります。
原因 はっきりした原因は不明ですが、紫外線、慢性刺激、慢性炎症、ウイルス、放射線などが関与していることがわかっています。
(図5)
(図6)
●有棘細胞癌のTNM分類 T 原発腫瘍 TX 原発腫瘍の評価不可能 T0 原発腫瘍認めない Tis 上皮内癌(腫瘍細胞が表皮内、粘膜上皮内に限局) T1 腫瘍の最大径が2cm以下 T2 腫瘍の最大径が2cmを越え、5cm以下 T3 腫瘍の最大径が5cmを越える T4 深部皮膚外組織に浸潤する腫瘍
N 所属リンパ節 NX 所属リンパ節転移の評価が不可能 N0 所属リンパ節転移なし N1 所属リンパ節転移あり
M MX 遠隔転移の評価が不可能 M0 遠隔転移を認めない M1 遠隔転移を認める
病期 0期 Tis N0 M0 I期 T1 N0 M0 II期 T2 N0 M0 T3 N0 M0 III期 T4 N0 M0 Tに関係なく N1 M0 IV期 T,Nに関係なく M1
病理組織学的分化度 GX: 分化度の評価が不可能のもの G1: 高分化型 G2: 中分化型 G3: 低分化型 G4: 未分化型