今年最後の「患者と家族の会」を下記の予定で行います。
「分かち合いの会」はクリスマスも近いのでケーキをご用意します。
会員の方はもちろん、会員でない方も、お気軽に参加ください。
2008年12月6日(土)
かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目)3階310会議室
「アスベスト医療・労災相談」(午前9時30分~午前11時30分)
「分かち合いの会」(午後1時30分~午後3時30分)
各地の家族の会の皆さん、読者・関係者の皆さん、お元気ですか。いつも皆さんの記事や報告に励まされている奈良支部です。
ニチアス王寺工場(奈良県王寺町)とニチアス子会社、竜田工業(奈良県斑鳩町)のアスベスト飛散による環境公害が公になったことをきっかけに、設立しました奈良支部は3年目の活動を歩んでいます。(中略)ニチアスが考えている「救済金」がどのような代物のお金であるのかが本当によくわかりましたし、改めてニチアス本社との闘いなのだということに気づきました。(以下続きは「支部の活動」でご覧ください)
関西支部の相談会と集会を以下の通り行います。
日 時:11月16日(日)
相談会:午前10時から (労災及び健康被害相談、他何でも)
支部集会:午後1時半から
場 所:「エルおおさか」 11階
連絡先:06-6943-1528(関西支部)
又は 090-3705-3903(古川携帯)
今年最後の集会となる予定です。多くの参加をお待ちしています。
労災、環境曝露、健康不安をはじめ12月1日から変わる石綿新法に関してもご相談ください。
今回の患者会は、山陽病院(山口県宇部市)の岡部先生をお招きします。岡部先生は3月の患者会にも出席して頂き、好評だったので再度お招ねきすることになりました。
会場も広い場所を準備しましたので、多くの方のご参加をお待ちしています。
《 公開講座 》
日 時:11月15日(土) 午後1時半から
場 所:小田公民館(JR尼崎駅北側)
講 演:岡部和倫先生 「中皮腫治療の今の水準は」
連絡先:06-4950-6653(尼崎支部)
定例の患者会では患者さんとその家族のみを対象に行っていますが、今回は患者さん以外の方の参加も呼びかけています。
2008年10月28日(火) 案内状の発送
13:00~15:00 北星学園大学・大島研究室にて、12月開催の「患者と家族の会、分かち合いの会」と労災相談の案内状などの発送作業があります。
和気あいあいとやっておりますので、お手伝いいただける方は是非ご参加ください。
今回の尼崎支部集会は車谷先生を招いて講演を行います。
現在行われている、クボタ旧神崎工場の被害者救済の距離範囲は1・5Kmです。
しかし本当は、クボタの被害はどこまで及んでいたのか?
疫学的な立場からの車谷先生のお話を聞きましょう。
日 時:10月25日(土) 午後1時半~
場 所:小田地区会館 JR尼崎駅南
講 演:「クボタの被害はどこまで及んだか」
奈良県立医大 車谷典男教授
連絡先:06-4950-6653(尼崎支部)
10月1日、大阪地裁で泉南地方の国賠裁判が行われて傍聴に行ってきました。午前中は原告側証人への国の反対尋問があり、午後は国側の証人として出廷した岡山労災病院の岸本医師の意見陳述が行われました。
戦前に行われた保険院の調査の信憑性を巡っての弁論でした。
今回の傍聴には患者と家族の会関西・ひょうご・尼崎各支部から20数名の参加があり、お昼のビラまきにも協力しました。
傍聴を通じての感想で印象的だったのは、尼崎支部のHさんが「裁判を経ることなくクボタと解決できたことは本当に感謝しています。もし裁判になっていたら夫は残り少ない時間をもっと苦しんでいたでしょう」としみじみと語っていたことです。
泉南の三菱マテリアルとの企業交渉も解決をみた中で、国賠しか方法が無かった彼らに、私たちは惜しみなく声援を送り、そして尽力したいと思います。(古川・記)