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初診に適した科
[泌尿器科]
じんがん(じんさいぼうがん)
腎がん(腎細胞がん)
どんな病気か
腎尿細管上皮細胞から発生する、腎実質の上皮性悪性腫瘍を腎細胞がんといいます。腎に発生する悪性腫瘍の約90%を占めることから、単に腎がんともいいます。 原因は不明ですが、喫煙との関連が報告されています。最近、第3染色体に存在するヒッペル病遺伝子との関連が注目されています。 無症候性血尿、疼痛、側腹部の腫瘤(しゅりゅう)が主な症状で、これらの症状は進行がんにおいて認められます。最近は画像診断の普及により、人間ドックや他の疾患の治療中に偶然発見される患者さんが増加しています。 A.血液・尿検査 周囲脂肪組織も含めた腎摘出術(根治的腎摘出術)が治療の原則です。摘出ができない症例に対しては、動脈塞栓術や凍結術が有効なこともあります。 肉眼的血尿に気づいたら、泌尿器科あるいは腎臓内科の専門医の診察を受けてください。検診などで腎がんが疑われた場合は、ただちに泌尿器科を受診してください。 (執筆者:来栖 厚)
※初診に適した科を掲載しています。なお病院・診療所によって診療科目の区分は異なりますので、受診の際はよくご確認ください。
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11月20日 更新
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